2007年02月17日

肉弾と楽団 〜BLIND GUARDIAN最終公演感想〜

 BLIND GUARDIANのファンは他のハードメタルファンとは一味違う「何か」を持っています。
 ヲタクくさいんです。
 TRPGなどのファンタジーなサブカル界隈での評判が高いブラガですが、コミケなどでもブラガTシャツを着ている人を散見しますし、やはりヲタクとの親和性が高いバンドなのでしょうか。
 つーか、StratovariusとかSonata Arcticaとかの公演でも似たようなもんだったしなぁ。ハードメタルってひょっとして純度の高いヲタク業界……?

 そんなわけだかどうだかで、今日は2月13日、SHIBUYA-AXにて開催されたANGRA&BLIND GUARDIANライブの感想です。この日が日本公演最後の日でした。

 SHIBUYA-AXはC・Cレモンホールと違ってスタンディング。それ故仲間たちにも予約は早くするように厳命したのですが、それでも300番台半ばでした。200以前の人は先行予約の人たちなんですかね。
 スタンディングとなれば、当然ながら先に入れた人ほどステージに近いかぶりつきな場所に陣取れるわけでして。僕も仲間も適当に陣取っては呑気に雑談なぞをしてたわけです。

 侮っていました。
 今回はブラガが先行。オープニングの『War of Wrath』が流れるや100人単位の肉弾が一斉にステージに殺到。結局仲間とも引き離され、かぶりつきな場所で肉布団に包囲されて身動きままならぬ状態に陥りました。
 
 ハンズィ、顔しか見えない。
 いや、後退した頭部まではっきり見えてしまったのだからそれはそれでいいか……?

 結局、前半のブラガだけで相当の体力を消耗してしまった僕は休憩になるやかぶりつきから離脱。いやはや、齢には勝てない。

 つーか、ブラガのライヴは歌うからね。ANGRAファンの方々にはさぞかし奇異な連中に見えたことでしょう。
 やっぱヲタクくさい……?


 今回は最終公演なんですけど、大体の曲が2月2日と大差なく進みました。今回は『Journey Through the Dark』とかが登場。『A Twist in the Myth』からも『Another Stranger Me』が登場。よかった〜。

 前回のBlog感想を見た仲間に指摘されたんですけど、今回の公演は『A Twist in the Myth』ではなく、その前に発売されたライヴ版ベスト『Live』に準拠したのかもしれません。そう云えば、『Fly』などを除けばほとんど『Live』収録の曲です。
 
 なお、今回も『Skalds and Shadows』はおあずけ。
 『Otherland』や『New Order』など聴きたかった曲も含めて、次回までのお楽しみということで。

 今回はアンコール後の曲がおなじみの『Bard's Song』や『Mirror Mirror』に加えて『Lost in the Twilight Hall』が演奏されました。

 ちなみに、今回が最終公演だってことで占めは双方合同で『湖上の煙』……『Smoke on the Water』とかを協演していました。
posted by 回転翼 at 09:01 | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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