1人なら目が届きますし休息もできます。だが、2人以上となればそれぞれが無軌道に散開しますし、片方は食べるのにもう片方は残すという無統制ぶりを見せる。それでいて片方が泣き出すと連鎖的に全員泣き出すし、1人起きれば全員起きる。
そろそろ自分が書いた過去記事を再確認しないといけない段階に入ってきました。自分が過去にまったく違う意見を云っていたか、同じ意見を復唱していなかったかなど、150近くのTRPG雑記を書いているだけに記憶が曖昧になってしまいまして。
だけど、5年10年書き続けても同じこと云い続けるのは、正直「まったく改善されていません」ってことを示しているってことで、政治経済や思想などの長いスパンで語る問題ではなく、自分のプレイ環境という短いスパンの問題を語っている立場としては少し恥ずかしいことなのではないでしょうか。
その一方で、昔の言動がまるで別人みたいに変動しているってのもあまり歓迎されはしないとも考えています。
僕としては、新しい知識や情報、環境の変化で表面的な意見や主張は変化するものであっても、見識から培ってきた総合判断、哲学は初期から熟成されることはあっても変質することは滅多にないかと思います。初期の文には初期の文なりに、荒削りながら今の自分の考えに合致するエッセンスがあったりして、それを再発見するのはとても嬉しいことです。
そんなわけで、今日は何点かテーマごとに再読をしているものをピックアップしておきます。
▼TRPGマッチョに関する記事
悪人の告白と楽しむための守備範囲
TRPGのマッチョイズムに毒された者の心境
僕は偽初心者卓を立てたことあります 〜ダメサークル視点での上級者と初心者〜
TRPGマッチョのサークル運営術。
人は呼んでほしい。狗はいらない
TRPGマッチョの初心者オルグ術。TRPGマッチョには偽マッチョもいます。
▼キャラクタープレイに関する記事
喧嘩番長でロシアンフック 〜TRPGとコンシューマーでのインタラクティブ性の違い〜
ロールプレイとキャラメイクでは得られる面白さは違うわけで、そこは再度考察せねば。
キャラクタープレイをまとめてみた
当時はトークゲームに関する見解がなかったので、これも再考が必要か。
萌えない者の辛苦 〜萌えTRPG、パチモンPCとの付き合い〜
考えの根幹は今も同じ。だが、かと云って僕がキャラクタープレイを無条件否定していると思われるのは心外。どこかで補完せねば。
クラウザー2世は1万人に1人、根岸クンは100人に1人 〜ロールプレイとのろけ話の違い〜
これも根幹は変わっていない。自己完結からいいキャラは生まれない。
萌えキャラって自分自身じゃないの 〜性差によるイメージの違い〜
はてなデビュー作。TRPGは時として「他者」をも作ろうとする。
『らき☆すたTRPG』は作成至難 〜TRPGの根源にある駆け引き・やり取りのゲーム〜
TRPG→らき☆すたは自然にあるけど、らき☆すた→TRPGは難しい。紅茶さんトコで取り上げられたことだし、そろそろ補完記事書かねば。




